
| 報告書番号 | keibi2022-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年09月21日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 巡視艇あきかぜ漁船海友丸漁具損傷 |
| 発生場所 | 山口県周防大島町情島北方沖 情島灯台から真方位351°2.4海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 公用船:漁船 |
| 総トン数 | 20~100t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年10月27日 |
| 概要 | 巡視艇あきかぜは、北進中、また、漁船海友丸は、漁具を投入しながら左回りに周回中、あきかぜの右舷側の推進器が海友丸から投入した漁網に絡網し、漁具を損傷した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が北進中、B船がごち網漁業の漁具を投入しながら左回りに周回中、船長Aが、B船がそのまま東進する航行船と思い、左舵を取り、B船を避航した後、原針路に戻し、同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、A船が漁具を避けると思い、漁具の投入を終えるまでA船の動静に気付かなかったため、船長Aが前路に漁具が投入されていることに気付くのが遅れ、A船の推進器がB船から投入した漁網に絡網したことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。