
| 報告書番号 | MA2022-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年02月02日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第三美和丸押船第二十五住力丸はしけS-18衝突 |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市松島北方沖 久須見鼻灯標から真方位227°280m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:20~100t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年10月27日 |
| 概要 | 貨物船第三美和丸は、東南東進中、また、押船第二十五住力丸は、はしけS-18と押船列を構成して西南西進中、第三美和丸とS-18とが衝突した。 第三美和丸は、船首部外板に凹損を伴う擦過傷等を生じ、また、S-18は、右舷船首部外板に破口を伴う擦過傷等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、松島北方沖において、A船が東南東進中、B船押船列が西南西進中、航海士Aが、左舷船首方に反航するB船押船列を認めた際、B船押船列の動静を目視による見張りに頼って航行を続け、また、船長Bが、右舷船首方に反航するA船を認めた際、右舷船首方の久須見鼻灯標が近くにあると判断し、右舵をとることを断念したため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。