
| 報告書番号 | MA2022-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月06日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 油タンカーKIRISHIMA衝突(灯浮標) |
| 発生場所 | 備讃瀬戸東航路 男木島灯台から真方位258°2.3海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 30000t以上 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年10月27日 |
| 概要 | 油タンカーKIRISHIMAは、右回頭中、灯浮標に衝突した。 KIRISHIMAは、左舷中央部外板に擦過傷を生じ、また、灯浮標は、LED浮標灯器の破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、男木島西方沖において、約1.7knの西流があり、漂泊中の本件漁船が本件灯浮標の北東方約0.5Mに接近する状況下、本件西航航路を約12knの速力で航行中、水先人Aが、本件漁船及び本件灯浮標の距離が事前に確認した約1Mから大きく変化しないと思い、本件西航航路北側から左転して南西進し、本件漁船の南方で右転して本件灯浮標の北方を通航しようと思い、航行を続けたため、本件灯浮標の北東方約0.5Mに接近した本件漁船の南方で右舵一杯としたものの、旋回の範囲にあった本件灯浮標を左舷方に避けられずに衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。