
| 報告書番号 | MA2022-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年09月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船一丸漁船海洋丸衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市野忽那島南南東方沖 野忽那島灯台から真方位146°1,190m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年10月27日 |
| 概要 | 漁船一丸は、南南東進中、また、漁船海洋丸は、船首を南東方に向けて一本釣り漁を行いながら漂泊中、両船が衝突した。 一丸は、右舷船首部設置の漁具に曲損を生じ、また、海洋丸は、操舵室左舷側の破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、野忽那島南南東方沖において、A船が南南東進中、B船が一本釣り漁を行いながら船首を南東方に向けて漂泊中、船長Aが、前路に航行の支障となる船舶がいないと思い、後部甲板に移動し、漁具の整理を行いながら航行を続け、また、船長Bが、航行中のA船が操業中のB船を避けてくれると思い、一本釣り漁に意識を向けて漂泊を続けたため、両船が衝突したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。