
| 報告書番号 | MA2022-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年02月26日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船日翔丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 京浜港横浜第3区所在の企業専用岸壁 横浜大黒ふとう船だまり波除堤灯台から真方位002°1.13海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年10月27日 |
| 概要 | 貨物船日翔丸は、係留位置の調整作業中、前部甲板の乗組員がフェアリーダと係留索との間に挟まれて負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、京浜港横浜第3区所在の企業専用岸壁において、本船が、係船ウインチを使用して係留位置の調整作業中、航海士Aが、乗組員Bの合図を確認しようとガードパイプに右足を掛けてハンドレールから舷外に身を乗り出そうとした際、ガードパイプを踏み外して、本件フェアリーダと本件係留索との間に右足が入ったため、船首方向への行きあしにより本件係留索が張って右足が挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:航海士(貨物船日翔丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。