JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-10
発生年月日 2021年12月06日
事故等種類 死傷等
事故等名 引船安房丸乗組員負傷
発生場所 千葉県千葉港千葉中央地区出洲ふ頭南方沖 千葉港丸紅シーバース灯から真方位102°1.5海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 引船・押船
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年10月27日
概要  引船安房丸は、えい航準備作業中、機関長が右手をえい航ビットとえい航索の間に挟まれて負傷した。
原因  本事故は、本船が、千葉港千葉第1区出洲ふ頭2号物揚場を出航し、えい航準備作業中、本件索がリールにかみ込んで引き出せず、航海士が、本件ウインチを操作してリールを左右回転させた際、航海士と機関長が密にコミュニケーションをとらず、リールが本件索を巻き込む方向に回転したとき、機関長が本件索を掴んでいたため、機関長の右手が本件ビットと本件索の間に挟まれたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:機関長(引船安房丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。