
| 報告書番号 | keibi2022-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年12月26日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 貨物船第百三十六鳳生丸養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 大分県津久見市津久見港東方沖 津久見港千怒A防波堤灯台から真方位187°270m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年09月29日 |
| 概要 | 貨物船第百三十六鳳生丸は、錨泊中、走錨して養殖施設に衝突し、同施設が損傷した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、津久見港東方沖において、強風及び波浪注意報が発表されている状況下、船長が、右舷錨を投下して錨鎖を4節伸出し、走錨の危険はないと考え、船橋を無人にして錨泊を続けたため、北西風が強くなり、係駐力を上回る外力を受けて南東方へ走錨し、船橋が無人で走錨に気付くのが遅れ、養殖施設に衝突して同施設を損傷したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。