JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-9
発生年月日 2021年10月16日
事故等種類 死傷等
事故等名 遊覧船スペースシャトル28旅客負傷
発生場所 京都府宮津市宮津港第3区 宮津港杉ノ末防波堤灯台から真方位012°1.7海里付近
管轄部署 神戸事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 旅客船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年09月29日
概要  遊覧船スペースシャトル28は、遊覧中、航走波により船体が動揺した際、前部客室に座っていた旅客1人が負傷した。
原因  本事故は、本船が、宮津港第3区を遊覧中、船長が、本件ボートの波高約40~50cmの航走波を認めた際、約10knに減速して左舷船首方から波を乗り越えれば問題ないと思い、同航走波を乗り越えたため、同航走波の第1波を乗り越えて船体が海面に叩き付けられ、第2波以降の航走波も同様の状態を繰り返したことにより、船体に衝撃を複数回受け、前部客室に座っていた旅客Aの身体が宙に浮いて臀部から椅子に落下し、衝撃を複数回受けたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:旅客(遊覧船スペースシャトル28)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。