
| 報告書番号 | MA2022-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年08月28日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船海豚プレジャーボートきよ丸衝突 |
| 発生場所 | 兵庫県淡路市江埼西方沖 江埼灯台から真方位272°4.3海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年09月29日 |
| 概要 | 遊漁船海豚は、南東進中、また、プレジャーボートきよ丸は、船首を北東方に向けた状態で漂泊中、両船が衝突した。 きよ丸は、船長及び同乗者1人が負傷し、船首部に破口を生じて沈没し、また、海豚は、船底部の擦過傷等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、江埼北西方沖において、A船が南東進中、B船が漂泊中、船長Aが、船首浮上及び釣り客が船首部に座っていたことにより正船首方に死角が生じている状況下、船長Aが、前路近くに船はいないと思い航行を続け、また、船長Bが、接近してくるA船を認めた際、船尾側を通過して行くように見え、B船に向かって来ることはないと思い、そのまま漂泊を続けながらB船に向かって来ていた第三船に注目していたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長及び同乗者(プレジャーボートきよ丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。