
| 報告書番号 | MA2022-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年08月30日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船清潮丸漁船第一錦哉丸衝突 |
| 発生場所 | 静岡県静岡市清水港第3区 清水港江尻船だまり北防波堤灯台から真方位093°1,440m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年09月29日 |
| 概要 | 貨物船清潮丸は、錨泊中、また、漁船第一錦哉丸は、西北西進中、第一錦哉丸が清潮丸に衝突した。 清潮丸は、右舷船首部ブルワークの凹損等を生じ、また、第一錦哉丸は、右舷船首部外板の凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、清水港第3区において、A船が錨泊中、B船が、造船所による本件交換作業後、乗組員により本件交換作業の点検結果が確認されていない中、本件操作レバーが本件作動位置になった状態で西北西進中、本件空気管に空気の供給を開始した際、非常遮断弁が作動し、発電機の燃料が遮断されて船内電源が喪失したため、主機が停止するとともに操舵機が操作できない状態となり、A船に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。