JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-8
発生年月日 2022年05月03日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船新生丸ミニボート(船名なし)衝突
発生場所 長崎県長崎市茂木港南南西方沖 トウノ瀬照射灯から真方位054°1,170m付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 漁船:プレジャーボート
総トン数 5t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年08月25日
概要  漁船新生丸は、北北東進中、また、ミニボート(船名なし)は、船首を南西方に向けて錨泊中、両船が衝突した。
 ミニボートは、操縦者及び同乗者2人が負傷し、左舷船首部外板の破口等を生じ、また、新生丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。
原因  本事故は、茂木港南南西方沖において、A船が北北東進中、B船が船首を南西方に向けて錨泊中、船長Aが、前路に航行の支障となる他船はいないと思い、右舷方のC船の動静に意識を向けながら同じ針路及び速力で航行を続け、また、操縦者Bが、航行中の他船が錨泊中のB船を避けて航行してくれると思い、釣竿の方に意識が向いた状態で錨泊を続けたため、両船が衝突したものと推定される。
死傷者数 負傷:操縦者及び同乗者2人(ミニボート(船名なし))
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。