
| 報告書番号 | MA2022-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月24日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船海征丸プレジャーボートアルテミス衝突 |
| 発生場所 | 福岡県北九州市妙見埼北北東方沖 妙見埼灯台から真方位020°3.9海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年08月25日 |
| 概要 | 漁船海征丸は、南南東進中、また、プレジャーボートアルテミスは、船首を北北西方に向けて漂泊中、両船が衝突した。 海征丸は、左舷船首部外板に破口を生じ、また、アルテミスは、船首部外板の破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、白島南西方沖において、A船が南南東進中、B船が船首を北北西方に向けて漂泊中、東南東風により停止中のB船の西北西方への横流れ速度が南南東進中のA船の横流れ速度を上回っている状況下、船長Aが、操舵室前面下部の主機回転計の値の変化を見ることに意識を向けて同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、A船から目を離して釣りに意識を集中していたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。