
| 報告書番号 | MA2022-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年03月28日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船美咲丸転覆 |
| 発生場所 | 鹿児島県南種子町大竹埼南西方沖 種子島灯台から真方位191°1.8海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 行方不明 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年08月25日 |
| 概要 | 漁船美咲丸は、航行中、高い波を受けて転覆した。 美咲丸は、船長及び甲板員1人が行方不明となり、甲板上構造物の脱落等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、強風及び波浪注意報が発表されている状況下、船長が、熊野漁港へ向け、南西風を受けて左舷側へ傾斜しながら大竹埼の近くを航行したため、南東方からの高い波を右舷側に受け、船体が左舷側に更に大きく傾斜して転覆した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 行方不明:船長及び甲板員(漁船美咲丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。