JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2022-8
発生年月日 2021年11月20日
事故等種類 衝突
事故等名 引船兼作業船兼交通船第七金福丸遊漁船豊栄丸衝突
発生場所 広島県江田島市絵の島北東方沖 安芸絵ノ島灯台から真方位032°1,570m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:遊漁船
総トン数 5~20t未満:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年08月25日
概要  引船兼作業船兼交通船第七金福丸は、養殖筏をえい航しながら西進中、また、遊漁船豊栄丸は、南南西進中、第七金福丸のえい航する養殖筏と豊栄丸とが衝突した。
原因  本事故は、A船が、本件筏をえい航しながら西進中、B船が約20knの速力で自動操舵により南南西進中、船長Aが、接近するB船を認めた後、本件筏の後方を通航するものと思い、同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、船首方に死角を生じた状態で、船首方に障害物がないと思い、同じ針路及び速力で航行を続けたため、本件筏とB船とが衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。