
| 報告書番号 | MA2022-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年06月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第二観音丸貨物船第三幸成丸衝突 |
| 発生場所 | 京浜港横浜第3区(扇島西岸) 横浜大黒防波堤東灯台から真方位359°1,830m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年08月25日 |
| 概要 | 貨物船第二観音丸は、着岸中、また、貨物船第三幸成丸は、離岸中、第三幸成丸が第二観音丸に衝突した。 第二観音丸は、右舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、第三幸成丸は、左舷船尾部ハンドレール等に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、京浜港横浜第3区扇島西岸において、A船がA1岸壁に着岸して荷役中、B船がA2岸壁から離岸して出港中、船長Bが、全ての係船索を離して後進を始めたのち、B船の船首が右方に振れ始め、波除堤に接触するかもしれないと思い、パニック状態に陥り、B船の態勢を維持しようとして舵を左右に取りながら後進を続けたため、A船に向かって接近し、B船がA船に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。