
| 報告書番号 | MA2022-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年01月05日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船第五十六住若丸バージ東行乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市広瀬導流堤南端付近(平戸瀬戸) 広瀬導流堤灯台から真方位225°20m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年07月28日 |
| 概要 | 押船第五十六住若丸は、バージ東行を押航して左回頭しながら航行中、浅所に乗り揚げた。 東行は、右舷船底部外板に凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、A船押船列が平戸瀬戸を南南東進中、船長Aが、A船の右舷主機が使用できない状況下、黒子島東方沖において、北東流の影響を受けて速力が低下し、平戸瀬戸の通航を断念することとし、西水道に向けて左回頭しながら航行を続けていたものの、西水道を南西進してくるD船を避けようとして舵を中央に戻したため、広瀬導流堤に向かって圧流され、同導流堤南端付近の浅所に乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。