
| 報告書番号 | MA2022-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | プレジャーボート第二群青プレジャーボート豊栄丸衝突 |
| 発生場所 | 佐賀県唐津市高串漁港南方沖 高串港沖防波堤北灯台から真方位181°1,000m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年07月28日 |
| 概要 | プレジャーボート第二群青は、南南東進中、また、プレジャーボート豊栄丸は、船首を南東方に向けて漂泊中、両船が衝突した。 豊栄丸は、船長が負傷し、船尾部の亀裂等を生じ、また、第二群青は、左舷船首部外板等に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本件瀬戸において、A船が南南東進中、B船が船首を南東方に向けて漂泊中、船長Aが、前路に航行の支障となる他船はいないと思い、船首浮上により船首方に死角が生じた状態で航行を続けたため、前路で漂泊中のB船に気付かず、また、船長Bが、航行中のA船が漂泊中のB船を避けてくれると思い、釣りをしながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(プレジャーボート豊栄丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。