
| 報告書番号 | keibi2022-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年06月28日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第18幸力丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 長崎県対馬市東方沖 対馬佐賀港北防波堤灯台から真方位138°9.3海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年07月28日 |
| 概要 | 漁船第18幸力丸は、航行中、主機が停止し、再始動できなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、船長が本船を約7年前に購入して以来、航行中に時々冷却水温上昇、潤滑油圧力低下等の不具合が発生し、修理が繰り返されていた中、警報が鳴っている状態で航行を続けたため、主機の2番シリンダのピストンが、冷却水温度上昇による潤滑油温度上昇、圧力低下及び供給不足によって焼き付き、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。