
| 報告書番号 | keibi2022-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年03月22日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 油タンカー第三宝勢丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 三重県四日市港内 四日市港第3航路第1号灯標から真方位338°280m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年07月28日 |
| 概要 | 油タンカー第三宝勢丸は、航行中、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が乗組員により取扱説明書の増速要領が把握されていない中、航行中、船長が、同要領よりも短い時間で主機の回転数を上げて航行していたため、主機2番シリンダのピストンに不均一な熱膨張が起こって同シリンダライナにスカッフィングを生じ、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。