
| 報告書番号 | MA2022-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年03月15日 |
| 事故等種類 | 爆発 |
| 事故等名 | 土運船大土鋼513号爆発 |
| 発生場所 | 千葉県九十九里町片貝漁港 片貝港北防波堤灯台から真方位317°720m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 作業船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年07月28日 |
| 概要 | 土運船大土鋼513号は、係留して修理作業中、船尾シリンダー室内で爆発が発生した。 大土鋼513号は、作業員2人が重傷を負った。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、片貝漁港において船尾シリンダー室内の作動油管の交換を行う際、船尾シリンダー室内の換気が行われておらず、かつ作動油管内に残油がある中、作業員Aが、アセチレン溶断器により本件フランジのボルトを切断したため、本件フランジの接続部の隙間から漏出して船尾シリンダー室内に滞留した作動油に、アセチレン溶断器の火口から引火して爆発したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:作業員2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。