
| 報告書番号 | MA2022-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年02月25日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第二正福丸乗組員行方不明 |
| 発生場所 | 千葉県銚子市犬吠埼東方沖 犬吠埼灯台から真方位083°8海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 行方不明 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年07月28日 |
| 概要 | 漁船第二正福丸は、操業中、甲板員1人が落水し、行方不明となった。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、本船が犬吠埼東方沖で網の中に残った魚の放流作業中、甲板員Aが、浮子綱が揚網機から甲板上に繰り出されている状況において、同綱付近で作業を行っていたため、魚が船尾側の浮子綱を越えて放流される際に同綱が一気に沈み、甲板上の同綱が海中に引き込まれたことで同綱につながった本件浮きが跳ね、甲板員Aの足首に本件浮きのロープが絡み、再度海中に引き込まれた同綱に引かれて落水したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 行方不明:甲板員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。