
| 報告書番号 | MA2022-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年12月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船智雄丸漁船信靖丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県島原市島原港東方沖 島原灯台から真方位079°770m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年06月30日 |
| 概要 | 漁船智雄丸は、南東進中、また、漁船信靖丸は、船首を北方に向けて釣りをしながら漂泊中、両船が衝突した。 信靖丸は、船長が負傷し、左舷船尾部外板金属製防舷材の曲損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、島原港東方沖において、A船が南東進中、B船が船首を北方に向けて釣りをしながら漂泊中、船長Aが、周囲に他船はいないと思い、魚群探知機の画面を見ながら航行したため、前路で漂泊中のB船に気付かず、また、船長Bが、ゆっくりと接近して来るA船が、B船に何が釣れているかを聞きに来るのだろうと思い込み、釣り針に餌を付ける作業を行い、A船から目を離し漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(漁船信靖丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。