JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-6
発生年月日 2021年11月19日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船第一新栄丸プレジャーボート邦丸衝突
発生場所 長崎県長崎市脇岬港東方沖 脇岬港南防波堤北灯台から真方位076°2.0海里付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 漁船:プレジャーボート
総トン数 5~20t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年06月30日
概要  漁船第一新栄丸は、東北東進中、プレジャーボート邦丸と衝突した。
 邦丸は、船長が死亡し、船尾部外板の脱落等を生じ、また、第一新栄丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。
原因  本事故は、脇岬港東方沖において、波高約1.5mの風浪と所々に白波が発生し、また、太陽光により小型船を視認しにくい状況下、A船が東北東進中、船長Aが、レーダーで認めた2M前方の船舶以外には前路に他船はいないと思い、レーダーを3Mレンジとして同じ針路及び速力で航行を続けたため、船首方のB船に気付かず、B船と衝突したものと考えられる。また、B船がシーアンカーを投入して漂泊中にA船と衝突した可能性があると考えられる。
死傷者数 死亡:船長(プレジャーボート邦丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。