
| 報告書番号 | keibi2022-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年07月30日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ばら積み貨物船ANDREA PALLADIO漁船101祐将衝突 |
| 発生場所 | 長崎県小値賀町小値賀島西方沖 五島白瀬灯台から真方位276°27.4海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 30000t以上:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年06月30日 |
| 概要 | ばら積み貨物船ANDREA PALLADIOは、南南東進中、また、漁船101祐将は、東進中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、風力4の南風及び南西からの波高約1mのうねりを受ける状況下、A船が南進中、B船が自動操舵で東進中、航海士Aが、B船がA船の船尾方を通過すると思い、ほぼ同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、B船がA船の船尾方を通過していくと思い、航行を続けるうちに居眠りに陥り、風波の影響による圧流量が減り、B船が右方に偏位してA船に向かっていることに気付かずに航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。