
| 報告書番号 | MA2022-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月09日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船哲成丸プレジャーボート遥斗丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県長崎市茂木港南南西方沖 茂木港沖防波堤東灯台から真方位206°2.6海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年06月30日 |
| 概要 | 漁船哲成丸は、南南西進中、また、プレジャーボート遥斗丸は、船首を南南西方に向けて釣りをしながら漂泊中、両船が衝突した。 遥斗丸は、船長が負傷し、船尾部外板の脱落等を生じ、また、哲成丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、茂木港南南西方沖において、A船が南南西進中、B船が船首を南南西方に向けて釣りをしながら漂泊中、船長Aが、前路に航行の支障となる他船はいないと思い、船首浮上により船首方に死角が生じた状態で航行を続け、また、船長Bが、接近するA船が漂泊中のB船を避けてくれると思い、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(プレジャーボート遥斗丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。