JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-6
発生年月日 2021年09月02日
事故等種類 乗揚
事故等名 貨物船雄翔丸乗揚
発生場所 長崎県平戸市牛ケ首北西岸 平戸牛ケ首灯台から真方位020°40m付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年06月30日
概要  貨物船雄翔丸は、北東進中、干出浜に乗り揚げた。
 雄翔丸は、球状船首部の亀裂等を生じた。
原因  本事故は、夜間、本船が、平戸瀬戸を北西進中、船長が昇橋していない中、単独で操船中の航海士が、東水道に向けて右舵を取った後、舵を中央に戻したと思い込んで舵輪から手を離し、レーダー画面を見ながら航行を続けたため、右舵が取られたまま右回頭を続け、牛ケ首北西岸に向かう態勢で航行していることに気付かず、同岸に乗り揚げたものと推定される。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。