
| 報告書番号 | MA2022-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年01月14日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第7日吉丸漁船NO.36TAIHOUMARU衝突 |
| 発生場所 | 広島県廿日市市地御前漁港南東方沖 地御前港西防波堤灯台から真方位116°1.6海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年06月30日 |
| 概要 | 漁船第7日吉丸は、かき筏に係留中、また、漁船NO.36TAIHOUMARUは、北東進中、左転した後、両船が衝突した。 第7日吉丸は、船尾部ブルワークに折損を生じ、また、NO.36TAIHOUMARUは、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、地御前漁港南東方沖において、A船がかき筏に船首を北西方に向けて右舷着けで係留中、また、B船が、北東進中、本件施設内を通過しようと左転して船首が北西に向いたころ、本件ナットが振動によって緩み、作動油の油漏れが生じて舵が効かなくなったため、機関を後進にかけたものの行きあしが止まらず、A船に向かうこととなり、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。