
| 報告書番号 | MA2022-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月14日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船一幸丸プレジャーボート幸丸Ⅱ衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市松山港第2区 松山港外港2号防波堤北灯台から真方位293°440m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年06月30日 |
| 概要 | 漁船一幸丸は、西進中、また、プレジャーボート幸丸Ⅱは、南進中、両船が衝突した。 幸丸Ⅱは、船長が負傷し、左舷中央部等の破損等を生じ、また、一幸丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、松山港第2区において、A船が西進中、B船が南進中、船長Aが、右舷方に航行の支障となる船舶がいないと思い、操舵区画左舷側後端付近の甲板上に立ち、約15knの速力で、船首浮上により右舷船首方に死角を生じた状態で航行を続け、また、船長Bが、黒埼東方沖で周囲を確認した後、左舷方から接近してくる船舶がいないと思い、右舷方を注視して航行を続けたため、両船が互いに接近していることに気付かず、衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(幸丸Ⅱ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。