
| 報告書番号 | MA2022-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年04月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船俵丸漁船賢栄丸衝突 |
| 発生場所 | 茨城県北茨城市大津漁港南南西方沖 大津港南防波堤A灯台から真方位205°3.2海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年06月30日 |
| 概要 | 漁船俵丸は、北北東進中、また、漁船賢栄丸は、わずかに前進しながら揚網中、両船が衝突した。 俵丸は、船首船底部に破損を生じ、賢栄丸は、右舷中央部に破口を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、大津漁港の南南西方沖において、A船が北北東進中、B船が揚網中、船長Aが船首方向に死角が生じ、かつレーダー画面上の船首輝線にB船の映像が重なった状態で同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、接近してくる他船が揚網中のB船を避けてくれると思い、後部甲板の揚網作業を見ながら操船していたため、互いに気付くのが遅れ、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。