
| 報告書番号 | MA2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年08月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第二十七昭徳丸プレジャーボート煌月Ⅱ衝突 |
| 発生場所 | 長崎県長崎市三重式見港南西方沖 能瀬灯標から真方位184°1,400m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年05月26日 |
| 概要 | 漁船第二十七昭徳丸は、東北東進中、また、プレジャーボート煌月Ⅱは、船首を南東方に向けて釣りをしながら漂泊中、両船が衝突した。 煌月Ⅱは、船長が負傷し、右舷中央部外板の亀裂等を生じ、また、第二十七昭徳丸は、球状船首部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、三重式見港南西方沖において、A船が東北東進中、B船が船首を南東方に向けて釣りをしながら漂泊中、船長Aが、前路に他船はいないと思い、本件作業に意識を向けながら航行を続け、また、船長Bが、接近するA船が漂泊中のB船を避けてくれると思い、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(プレジャーボート煌月Ⅱ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。