
| 報告書番号 | MA2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年09月13日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船福栄丸プレジャーボート哲幸丸衝突 |
| 発生場所 | 福岡県福津市福間漁港西方沖 津屋崎鼻灯台から真方位187°1.2海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年05月26日 |
| 概要 | 漁船福栄丸は、東南東進中、また、プレジャーボート哲幸丸は、漂泊中、両船が衝突した。 哲幸丸は、船長及び同乗者が負傷し、左舷船尾部舷縁の擦過傷等を生じ、また、福栄丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、福間漁港西方沖において、A船が東南東進中、B船が漂泊中、船長Aが、前路に航行の影響となる他船はいないと思い、操舵室内の渡し板に腰を掛けた姿勢で、船首が浮上して船首方に死角がある状態で航行し、また、船長Bが、頻繁に周囲を確認する必要がないと思い、同乗者Bと共にカッパのフードを被って右舷方を向いて釣りを行いながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長、同乗者(プレジャーボート哲幸丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。