
| 報告書番号 | MA2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年09月10日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 消防艇大磯消防潜水士負傷 |
| 発生場所 | 神奈川県大磯町大磯港東方沖 大磯港西防波堤灯台から真方位044°350m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年05月26日 |
| 概要 | 消防艇大磯消防は、南進中、潜水士が船体の真下に入り、負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、大磯港東方沖で潜水訓練中、船長が、船首方の本件浮標に向かって潜水士Aと潜水士Bが泳いでいるのを認め、本件浮標から離れる目的で本件チラーハンドルを左舷方に引いて微速力前進により右旋回しようとしたが、右旋回できなかったとき、推進力を上げることで右旋回できると思い、スロットルをさらに前進側に回したため、前路にいた潜水士Aに接触したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(消防艇大磯消防) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。