
| 報告書番号 | MA2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月02日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第3光宝丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 北海道松前町白神漁港南東方沖 白神岬灯台から真方位282°1,160m付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年05月26日 |
| 概要 | 漁船第3光宝丸は、あわび漁の操業中、船長が落水して溺死した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、あわび漁の解禁から初の操業日に、比較的潮流が速い岩礁域である白神岬展望広場沖の大きな岩の東側15m付近において操業中、船長が、約3か月ぶりの出漁であり、磯付近での船体動揺などに対応することが遅れたため、船外に投げ出されて落水し、自身の首を水面上に浮かせることができず、溺水したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長(漁船第3光宝丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。