
| 報告書番号 | MA2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年09月02日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第十榮丸プレジャーボート清雲衝突 |
| 発生場所 | 北海道白老町白老港南南東方沖 白老港島防波堤灯台から真方位150°7.6海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年05月26日 |
| 概要 | 漁船第十榮丸は、漂泊を終えて東進中、また、プレジャーボート清雲は、漂泊中、両船が衝突した。 清雲は、左舷船首部外板に破口が生じ、また、第十榮丸は、球状船首部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本件漁場において、A船が漂泊を終えて東進中、B船が漂泊中のA船の付近で漂泊中、船長Aが、集魚灯の支柱等により船首方が見えにくい状況下、付近に他船はいないと思い、船首方及びレーダー画面に一度視線を向けたのみで発進し、東進を続けたため、また、船長Bが、A船が動き始めても、B船に気付いて避けてくれるだろうと思い、絡んだ釣り針を解くことに意識を集中して漂泊を続けていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。