
| 報告書番号 | keibi2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年05月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第五あけぼの丸漁船第六あけぼの丸衝突 |
| 発生場所 | 福岡県宗像市北東方沖 沖ノ島灯台から真方位037°25.5海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 20~100t未満:20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年05月26日 |
| 概要 | 漁船第五あけぼの丸及び漁船第六あけぼの丸は、えい網中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、A船及びB船が共に手動操舵でえい網中、船長Aが、B船が右舵を取って網を開くと思い、船尾方の網の状態のみを見ながら同じ針路、速力で航行を続け、また、船長Bが、網を開こうと自動操舵に切り替えた際、切り替えスイッチが自動操舵ではなく遠隔操作の位置に入り、舵がフリーの状態となったまま、船尾方の網の状態のみを確認していたため、両船が接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。