JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2022-5
発生年月日 2021年08月20日
事故等種類 衝突
事故等名 貨物船第十五八幡丸漁船潤好丸衝突
発生場所 広島県呉市音戸瀬戸 音戸灯台から真方位087°200m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:漁船
総トン数 200~500t未満:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年05月26日
概要  貨物船第十五八幡丸は、南東進中、また、漁船潤好丸はかき筏2台をえい航して北進中、第十五八幡丸と潤好丸のかき筏1台とが衝突した。
原因  本事故は、A船が本件水道北口に向け南東進中、B船が本件水道を北進中、船長Aが、かき筏をえい航しているB船に気付かず、小型船であるB船を本件水道内でも左舷対左舷で通航できると思い、航行を続け、また、船長Bが、かき筏が潮流で右方に圧流されて航行中のB船を、本件水道を通過するまで他船が待機してくれると思い、本件水道の中央より左寄りで航行を続けたため、A船とえい航中のかき筏が衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。