
| 報告書番号 | MA2022-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年06月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 旅客フェリーしとらすプレジャーボート漁福丸衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市松山港 松山港高浜5号防波堤灯台から真方位221°1,520m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 100~200t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年04月28日 |
| 概要 | 旅客フェリーしとらすは、東進中、また、プレジャーボート漁福丸は、南南西進中、両船が衝突した。 しとらすは、擦過傷を生じ、また、漁福丸は、船首部外板に破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、松山港第1区において、A船が東進中、B船が南南西進中、船長Aが、左舷船首方に方位変化のほとんどないB船を視認していたが、B船がA船を避けてくれると思い、同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、右舷船首方の発着所桟橋付近にA船を視認したものの、船首部の視野が制限された天幕の下で腰をかがめて甲板の水洗いなどの作業を行いながら航行を続けたため、互いに至近に接近している態勢に気付いたものの避けることができず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。