
| 報告書番号 | MI2022-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年02月14日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 貨物船第十五旭丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 鹿児島県十島村臥蛇島北北東方沖 臥蛇島灯台から真方位015°5.3海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年03月24日 |
| 概要 | 貨物船第十五旭丸は、南進中、排気弁が駆動できず、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、整備マニュアルに本件ボルトの締め付けトルク及びボルト座金の変更が記載されておらず、また、乗組員及びA社作業員にも周知されていない中、臥蛇島北北東方沖を南進中、3番シリンダ排気弁の本件ボルトが緩んで折損したため、本件ボルトが脱落して上部動弁装置に挟み込み、排気弁が駆動できず、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。