
| 報告書番号 | MA2022-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年05月28日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 油タンカー旭甲丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市釣島南方沖 釣島灯台から真方位181°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年03月24日 |
| 概要 | 油タンカー旭甲丸は、錨泊中、塗装作業の準備を行っていた乗組員が転落して死亡した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が釣島南方沖に錨泊中、甲板手Aが、本件タンクの塗装作業を行う際、安全ベルトを装着せずに狭隘な本件タンク架台後部に立って作業の事前確認をしようとしたとき、本件タンクの左舷方に体勢を崩したため、何も掴めず本件転落場所に転落し、頭部を打撲したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:甲板手(油タンカー旭甲丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。