
| 報告書番号 | MA2022-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年01月31日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 引火性液体物質ばら積船兼液体化学薬品ばら積船協和丸衝突(灯標) |
| 発生場所 | 中ノ瀬航路第3号灯標 東京湾中ノ瀬A灯標から真方位060°1.7海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年03月24日 |
| 概要 | 引火性液体物質ばら積船兼液体化学薬品ばら積船協和丸は、北北東進中、灯標に衝突した。 協和丸は船尾部フェアリーダーカバーに破損等を生じ、灯標は、脚部に凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、南西方向へ約1knの潮流がある状況下、本船が本件航路を北北東進中、船橋当直に当たっていた甲板長が、本船の右舷後方から追い越してくる他船の動きに意識を向けて航行したため、潮流により西側に圧流されていることに気付かず、本件灯標に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。