
| 報告書番号 | MA2022-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年12月30日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | LPGタンカー第二十五博晴丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 大分県国東半島北方沖の周防灘南東部 琵琶埼灯台から真方位357°3.9海里付近と真方位344°4.6海里付近を結ぶ間 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年02月17日 |
| 概要 | LPGタンカー第二十五博晴丸は、荒天下で北西進中、上甲板上で作業をしていた航海士が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、周防灘南東部において、暴風雪警報及び波浪警報が発表され、波高約4mの波浪のある状況下、本船が北西進中、航海士Aが、上甲板上を流されていた荷役用ブイ等を回収しようとしたため、上甲板上に上がった海水を受け、頭部を上甲板上の構造物に強打するなどして負傷し、大量の海水を誤飲したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 負傷:航海士(LPGタンカー第二十五博晴丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。