
| 報告書番号 | MA2022-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年05月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船中忠丸プレジャーボートさくら衝突 |
| 発生場所 | 三重県鳥羽市菅島東北東方沖 菅島灯台から真方位055°2.4海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年02月17日 |
| 概要 | 漁船中忠丸は、西北西進中、プレジャーボートさくらは、錨泊中、両船が衝突した。 さくらは、同乗者1人が負傷し、右舷船尾部外板に破口を生じ、また、中忠丸は、船首部外板に破口を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、菅島東北東方沖において、A船が西北西進中、B船が錨泊中、船長Aが、窓ガラス内面に生じた曇りにより見通しが悪い状況下、岩礁に近い海域に錨泊して釣りをしている船はいないと思い、FTC機能を効かせ過ぎてレーダー画面に針路上に錨泊していたB船が表示されていない状態で、同じ針路で航行を続け、また、船長Bが、A船がB船を避けてくれると思い、片付け作業をしながら錨泊を続けていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:同乗者(プレジャーボートさくら) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。