JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-2
発生年月日 2021年02月21日
事故等種類 衝突
事故等名 遊漁船魁星丸遊漁船丸安丸衝突
発生場所 三重県鳥羽市大築海島北西方沖  答志港1号防波堤灯台から真方位010°1,300m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 遊漁船:遊漁船
総トン数 5~20t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年02月17日
概要  遊漁船魁星丸は、北北東進中、遊漁船丸安丸は、漂泊中、両船が衝突した。
 丸安丸は、釣り客1人が負傷し、左舷中央部及び左舷船尾部外板に亀裂等を生じ、また、魁星丸は、右舷船首部外板に擦過傷を生じた。
原因  本事故は、大築海島の北西方沖において、A船が北西進中、B船が船首を北西に向けて漂泊中、船長Aが、右舷船首方に船首浮上と船首甲板の煙突の影響で死角が生じている状況下、前路に支障となる船舶がいないものと思い、右転して北北東進したため、また、船長Bが、釣り客の釣りの様子に意識を向けて漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:釣り客(遊漁船丸安丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。