
| 報告書番号 | MA2022-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年06月22日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船修栄丸漁船天星丸衝突 |
| 発生場所 | 香川県高松市長崎ノ鼻北北西方沖 庵治漁港一文字防波堤北灯台から真方位279°1.66海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年01月20日 |
| 概要 | 漁船修栄丸は、えい網しながら東北東進中、また、漁船天星丸は南南西進中、両船が衝突した。 修栄丸は、船長が負傷し、左舷中央部外板に破口を生じ、また、天星丸は、船長が負傷し、船首部外板に破口を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、長崎ノ鼻北北西方沖において、A船がえい網しながら東北東進中、B船が南南西進中、船長Aが、他船が操業中のA船を避けてくれるものと思い、船尾甲板で揚網の準備を行いながら航行を続け、また、船長Bが、前路に他船はいないと思い、船尾甲板上で網の補修作業を行いながら航行を続けたため、互いに接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(漁船修栄丸)、船長(漁船天星丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。