
| 報告書番号 | MA2021-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年04月08日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第三静山丸プレジャーボート七福丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県諫早市向島南方沖 三味線島灯標から真方位194°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年12月16日 |
| 概要 | 漁船第三静山丸は、西進中、また、プレジャーボート七福丸は、漂泊中、両船が衝突した。 七福丸は、船長及び同乗者1人が負傷し、船首部アンカー架台の脱落等を生じ、また、第三静山丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、向島南方沖において、A船が西進中、B船が漂泊中、船長Aが前路に他船はいないと思い、船尾甲板で漁具等を片付けようと操舵室を離れ、同じ針路で航行したため、また、船長BがB船に向かって航行するA船を認めた後、更に接近してB船に衝突する態勢で向かって来ることに気付いた際、気が動転して衝突を回避する措置を採ることが思い浮かばないまま漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長、同乗者(プレジャーボート七福丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。