JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2021-10
発生年月日 2021年04月09日
事故等種類 衝突
事故等名 セメント運搬船新豊後丸地盤改良船CMC7号衝突
発生場所 宮城県仙台塩釜港仙台区向洋ふ頭  仙台北防波堤灯台から真方位249°930m付近
管轄部署 仙台事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:作業船
総トン数 200~500t未満:その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2021年12月16日
概要  セメント運搬船新豊後丸は、係留中の地盤改良船CMC7号から離舷する際、CMC7号に衝突した。
原因  本事故は、A船が引船を使用してB船から離舷中、船長Aが、船首側に余裕がなく、本船のみで離舷すると若干の前進行きあしが生じる場合、引船が船尾方にゆっくり引くものと思い、引く方向等を指示しないまま、右舷船首を引くように指示したところ、引船がA船の右舷船首部を右舷正横方向に引いたため、左舷船尾がB船に接近して衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。