
| 報告書番号 | MA2021-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年03月31日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第五十五進康丸漁船金比羅丸衝突 |
| 発生場所 | 和歌山県美浜町日ノ御埼南方沖 紀伊日ノ御埼灯台から真方位166°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年11月18日 |
| 概要 | 貨物船第五十五進康丸は、北西進中、漁船金比羅丸は北進中、両船が衝突した。 第五十五進康丸は、船首部外板の擦過傷等を生じ、また、金比羅丸は、船尾部の亀裂等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、日ノ御埼南方沖において、A船が北西進中、B船が北進中、船長Aが、B船を左舷船首方に認めた際、B船を左舷方に見て通過できると判断して船尾方を向いて作業を行いながら、同じ針路速力で航行を続け、また、船長Bが、網が引っ掛かる岩の場所を避ける目的で、前方の僚船及びGPSプロッターの画面を注視して航行を続けたため、互いに接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。