
| 報告書番号 | keibi2021-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年01月09日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 油タンカー泰晴丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 北海道小樽市小樽港第2区中央ふ頭中央3号岸壁 小樽港島堤灯台から真方位245°860m付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年11月18日 |
| 概要 | 油タンカー泰晴丸は、離岸作業中、岸壁に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、離岸作業中、バイトにとったSライン及びBラインを残して本件岸壁から離れた状態となった後、船長が、本件岸壁で作業を行った乗組員を収容する目的でSライン及びBラインの巻き締めにより本件岸壁へ接近した際、船体と本件岸壁との間の隙間をなくすことに意識を集中して本件岸壁への接近を続けたため、本船が船尾方に移動したことに気付かずに、左舷船首部が、本件岸壁の防舷材に当たらず、本件金具に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。