
| 報告書番号 | MA2021-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年11月23日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | プレジャーボート幸昇汰丸転覆 |
| 発生場所 | 千葉県鋸南町保田漁港西北西方沖 保田港防波堤灯台から真方位277°940m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年10月28日 |
| 概要 | プレジャーボート幸昇汰丸は、漂泊中、左舷船尾部に高波が打ち込んで水船状態となり、転覆した。 幸昇汰丸は、船長が低体温症を負い、船外機に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、強風波浪注意報が発表された状況下、本船が、保田漁港西北西方沖において船首を西方に向けて南風を左舷側に受けて漂泊中、船長が風速約6m/sを越える風及び波高約2mの高波の中で漂泊を続けたため、高波が左舷船尾部に打ち込んで水船状態となり、船体のバランスを崩して左舷側に転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(プレジャーボート幸昇汰丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。