
| 報告書番号 | MI2021-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年12月07日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第六十七永昌丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 北海道釧路市釧路港南南西方沖 釧路白糠港南防波堤灯台から真方位138°10.9海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年10月28日 |
| 概要 | 漁船第六十七永昌丸は、北北東進中、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、本件継手が取扱説明書に記載されている定期的点検が実施されていない状態で主機の運転が続けられていたところ、過負荷運転や大きな変動トルク等が本件継手の寿命に影響したため、釧路港南南西方沖を北北東進中、本件継手に破損が生じ、主機の出力をプロペラに伝えることができなくなったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。